FC2ブログ

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

石橋財団からの助成交付ならびに運営委員選挙の実施について

仏教芸術学会 会員各位

このたび仏教芸術学会では、学会誌『仏教芸術』発行にあたって、公益財団法人石橋財団より、助成金の交付を受けることとなりました。助成金額は1,000,000円です。

当初、学会としては皆さまからの年度会費によって年間2冊の会誌作成を目指しておりましたが、現状の会員数から発刊後の数ヶ年は年1冊となる見通しを示しておりました。本助成により、1ヵ年分の会費収入による年間2冊(創刊号・2号)の発行が可能となりました。
つきましては、2018年度から会費を納めていただいた会員の方にも創刊号を送付し、2017年度の会費を納めていただいた会員の方は、2018年度会費を免除とさせていただき、現会員全ての方に創刊号ならびに2号を送付いたします。
なお、会費2ヵ年分をお納めいただいてる場合は、2019年度会費を免除といたします。

学会では今後も継続的な助成を石橋財団にお願いしていく予定です。
今後の年会費の納入につきましては、変更があり次第、皆さまにお知らせをいたします。

創刊号の発行・送付は予定通り今月末頃となります。
送付にあたって2018度分会費の振り込み用紙を同封する旨お伝えしておりましたが、上記の対処に伴い、次回の会費納入のお願いは2号発行の際に2019年度分として送付させていただきます。
重ねてのお願いとなりますが、ご所属・会誌の送付先に変更がある場合は、必ず学会事務局までご連絡ください。

また、創刊号発刊に際して正式な運営委員の選挙実施をお知らせしておりました。
現行の規約では、告示時点の会員の方にのみ選挙権を認めておりますが、初回の選挙として広く会員の皆さまの意思を反映するため、選挙管理委員会より告示以降に会員になられた方の選挙権を認めたいとの提案があり、準備委員会として正式に承認いたしました。ご理解を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

上記ご報告に関しましてご不明の点やご意見がありましたら、
学会事務局(butsugei@gmail.com)までご連絡ください。

「仏教芸術学会」設立準備委員会

【ご連絡】8/14に新規入会希望のご連絡を下さった方へ

「仏教芸術学会」設立準備委員会事務局からお知らせです。
8月14日にdocomoのアドレスから新規入会希望のご連絡を下さった方、ご案内のメールがお送りできずにおります。
設定を再度ご確認の上、パソコンからのメールも受信可能なアドレスから再度ご連絡いただければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

創刊号の刊行予定と次号の投稿募集について

創刊号の刊行予定と次号の投稿募集について

会誌『仏教芸術』創刊号は、2018年10月に刊行される予定です。
当初のご案内(2018年9月)より遅れますことを、お詫び申し上げます。

また、『仏教芸術』では随時、投稿論文を受け付けております。
次号からの投稿先は下記の通りです。
 中央公論美術出版『仏教芸術』担当者
 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-10-1 IVYビル6F 電話:03‐5577-4797


第2号(2019年3月刊行予定)への投稿締め切りは10月31日(水)〔消印有効〕です。
投稿の規定につきましては、学会HPをご参照ください。
http://www.butsugei.org/gakkaishi.html

奮ってご投稿ください。

設立準備委員会委員の追加についてお知らせ

設立準備委員会の編成について(委員の追加) 2018/06/25
仏教芸術学会では、今後の会運営と継続的な雑誌編集のため、新たに設立準備委員の委嘱をいたしましたので、お知らせします。
【新規委員】津田 徹英 氏(青山学院大学教授)

国際シンポジウム「徹底討論・大徳寺五百羅漢図の作品誌」のお知らせ

大徳寺五百羅漢図(重要文化財)をテーマにした国際シンポジウムが、九州大学を会場に開かれます。
このシンポジウムは、文部科学省科学研究費基盤研究(A)「作品誌の観点による大徳寺伝来五百羅漢図の合的研究」(研究代表者: 井手誠之輔)及び、世界トップレベル研究者招へいプログラム(Progress100: 人社系学際融合リサーチハブ形成型)の一環として開催されるものです。仏教芸術に関する注目されるシンポジウムとしてご紹介します。

国際シンポジウム
徹底討論: 大德寺伝来五百羅漢図の作品誌
-地域社会からグローバル世界へ-

日時:平成30年(2018) 6月2日(9:30~18:10)・3日(10:00~18:00)
会場:九州大学箱崎文系キャンパス大講義室


開催趣旨
 京都大徳寺に伝来してきた五百羅漢図は、1幅に5人の羅漢をあらわし、都合100 幅で構成される壮大な作例です。大徳寺が 88 幅を所有し、アメリカのボストン美術館に 10 幅、フリーア美術館に 2 幅が分蔵されています。早くから南宋仏画の優品として知られてきましたが、2009年夏、奈良国立博物館で開催された『聖地寧波展』ではじめて全容が公開されて以降、大きく研究が進展し、南宋時代における浙江省寧波地方の地域社会や仏教信仰の実態に即して語りうる事例として、再び、注目を集めています。
大徳寺本は、13世紀には故郷を離れて鎌倉時代の日本に将来され、長らく異国の地における羅漢図制作の規範とされてきました。近代になるとアメリカの東海岸で展覧会(1894年)が開催され、その後の東海岸における分蔵を契機として、欧米では中国を代表する宗教画として認知され、さまざまな東西比較の議論を惹起してきました。
 大徳寺本は、その誕生から今日に至るまで、さまざまな異なる時空のコンテクスト間を越境移動してきたことになります。その履歴を起点に展開してきた事象は、仏画制作と地域社会、外来美術の受容、美術の制度と古美術、東西美術の比較考察という今日的な美術史学の課題を網羅するだけでなく、仏教史や歴史学、宗教学、文化人類学などのさまざまな人文学の領域に対して、雄弁な視覚資料を提供しています。
 本シンポジウムでは、モノの社会生活や越境移動に注目する作品誌の観点から大徳寺本の歴史的役割を検証し、一作品がローカルであると同時にグローバルな言説に対しても開かれた存在であることを明らかにし、文物研究に対する新しい人文学的アプローチを提示したいと考えています。関心をお持ちの方々のご参加をお願い申しあげる次第です。

※参加登録必用(e-mail/FAX) シンポジウム公式ウェブサイトよりお申し込み下さい。

daitokujisynpo

問い合わせ先
九州大学大学院人文科学研究院 井手研究室
e-mail: kyushu_common@yahoo.co.jp
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。